スイス犬聞録ルツェルン編
旧市街散策とリギ山ハイキングと四森州湖ハイキングの旅 2007年5月18−20日
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ハリーのスイス犬聞録ルツェルン編、今回はこれでおしまいです。 (2007/5/25) ![]() 注:スイスで犬と一緒に登山電車やフェリーに乗る スイスの公共の乗り物(飛行機を除く)では、体高35センチ以下の犬はかばんに入っていれば無料です。それより大きな犬と、小さいけれどかばんに入っていない犬は、子供料金(大人の半額)を払うことになっています。ハリーはかばんに入るのが大好きなので、山に出かける時はいつもハリーの主人が背負うリュックサックに入って電車やフェリーに乗っています。 小さな犬の飼い主は、かばんを持っていくのは面倒だから子供料金を払ってしまうか、お金を節約するためにやっぱりかばんを持っていこうかと悩むことがあるでしょう。けれども、アルプスの山にハイキングに出かけるときは、登山鉄道(ロープウェイやケーブルカーを含む)やフェリーの運賃はとても高いので、なるべく安くすませたいと思う人は多いはず。 スイスでは犬にも人間同様に全ての公共の乗り物が半額になる割引パスを購入できます。大きな犬の飼い主やかばんを持ち歩くのが面倒な小さな犬の飼い主は、必ずこの割引パスを持っています。 時々、薄手のフェイスタオルを持ち歩き、それに小さな犬をくるんで膝の上に抱っこしながら乗っている人も見かけます。日本の「ふろしき」ならタオルよりもずっと軽くて持ち運びに便利かもしれないとは思うのですが、規則では「かばんに入っている犬のみ無料」となっているので、布にくるまれた犬が本当に無料で乗れるのかは定かではありません。それに、どういうわけかタオルを持ち歩いているのは、白髪の品の良さそうな女性(おそらく御年70歳以上)に多いので、車掌さんもそんなおばあちゃまたちに「タオルにくるんだ犬はダメですよ!」とは言えないだけなのかもしれません。 (2007/5/30)
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