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ルツェルンは、「古い街並」と「アルプスの山々」と「青い湖」
の3拍子そろっていることが自慢の観光の街です。
バーゼルからルツェルンへはCisalpinoというミラノ行きの
特急電車で1時間10分。日帰りでも遊びに行ける距離ですが
今回はアウフファルト(キリストが復活した後、天国に昇っていった
のを祝う祭日)の連休を利用して2泊3日の旅程で行ってきました。
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ルツェルンの街のシンボルはこのカペル橋。
四森州湖がロイス川に流れ出ている境に架かっています。
この屋根付きの木橋は14世紀の初めに、川の北岸と南岸を
結ぶ交通路として建設されました。
橋の中間にあるユニークな形の塔は、湖から街に敵が侵入して
こないか見張るために使われていたそうです。
夜になると塔には灯がともされ、灯台の役割も担っていました。
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橋の屋根の梁(はり)には、ルツェルンの守護聖人の逸話を
描いた100枚余りの絵が飾られています。
次々に頭上に現れる絵を見ながら橋を渡るのは面白いです。
でも、橋の途中で絵が途切れてしまう箇所があります。
1993年の火事で消失してしまったのだそうです。
残念なことです。
犬の立ち入りは禁止となっていますが、
小さな犬はかばんに入っていれば一緒に渡ることができます。
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カペル橋を南岸から北岸に渡ったら、四森州湖に沿って
さらに北へゆっくり歩きました。
湖には沢山の白鳥が優雅に泳いでいました。
遠くに見えるのは、頂きにまだ雪の残るアルプスの
山々です。
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旧市街の北のはずれには、ライオン記念碑があります。
フランス革命でルイ16世とマリー・アントワネット王妃を
を警護していて殉死した、スイス人傭兵の追悼碑です。
16ー18世紀、スイスの傭兵はよく訓練されており、
忠誠心も強いことで世界的に有名でした。
そんなスイス人傭兵の忠誠心をたたえる記念碑なのだそうです。
現在でもスイスの軍隊は精鋭中の精鋭を揃えているはずです。
彼らの出番がない世界が本当は一番いいのだけどね。
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ライオン記念碑の近くには、カフェテリアが立ち並んでいます。
美味しそうなイチゴのタルトが目にとまったので、
そこでちょっとひとやすみ。
この日はとても蒸し暑かったので日陰の席を選ぶと、
ハリーは、さっそく冷たいタイルの上に寝そべりました。
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旧市街の北側には14世紀に建造されたムゼック要塞壁の名残が
今でも約900メートルほど残っています。
途中坂道がきついのですが、見張塔も見学することができます。
要塞壁の近くにある建物はクラシックなデザインのものが多く
壁の内側に沿って、ただゆっくり歩くだけでもタイムスリップして
しまったかのような感じが楽しめます。
車はほとんど通らないので犬の散歩には最適です。
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今回、ルツェルンに来たついでに地元のアジリティ大会にも
参加してきました。
バーゼルの外の大会に出場するのはこれが初めてでした。
ルツェルン中央駅からバスで7分のサッカー競技場で行われました。
東にリギ山、南にアルプス山脈、西にピラテュス山が眺められる
絶好のロケーションでした。
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さて、ルツェルンの旅はまだまだ続きます。
次は、高山植物の宝庫「リギ山」へハイキングに!
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