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今回はルフトハンザ航空でバーゼルから東京へ飛びました。
経由地のフランクフルト空港のターミナルでは搭乗口前の
セキュリティチェックまで犬も自由に歩き回れました。
犬の片道の航空運賃はキャリーバッグ込みの重量
1キロにつき30ユーロ。
ハリーの飛行機用キャリーバッグは小さくたたむと
秋に作った花柄のバッグ(写真左)にすっぽり納まるので
到着した先で手荷物が減るのが便利でした。
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ハリーは初めて年末年始を日本で過ごしました。
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元日は秩父神社までお参りにいってきました。
電車にゆられること1時間半、終点の駅に降り立つと
大勢の人が初詣に向かっているのが見えました。
神社の境内に入ってもお賽銭箱まで長い列ができていました。
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秩父神社は紀元前87年に創建されたとても古い神社です。
境内では犬を連れている人の姿も目立ちましたが
行き交う人の邪魔になってはいけないので
ハリーはずっとかばんの中に入っていました。
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秩父神社は江戸時代初期に活躍した彫刻家「左甚五郎」による
いきいきとした表情の動物の彫刻があることでも有名です。
写真は3匹のサルの彫刻。
「見ざる聞かざる言わざる」ではなく
見て聞いて話す元気なサルたちが描かれています。
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試験の勉強や論文の執筆に追われている人にも
ご利益(りやく)がありますように!
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日本滞在中、人間の家族はとても忙しかったため
ハリーは留守番をしていることが多かったのですが
お日様が照っている暖かい朝は長い散歩に出かけました。
東京でのハリーのお気に入り散歩コースは
千鳥が淵から始まります。
途中でお店に寄ったり、疲れたら地下鉄にも乗れるように
キャリーバッグを持って出かけます。
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千鳥が淵を北に向かって歩くと靖国神社に突き当たります。
そこからは日本武道館方面へ歩き
北の丸公園に入ります。
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たまに犬の散歩をしている人とすれ違いますが
朝の北の丸公園は大抵とても静かです。
ハリーは土の香りを嗅ぎながら公園を歩きます。
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北の丸公園を抜けたら皇居の東御苑のお堀の周りを
時計回りに歩きます。
真冬でも柳の緑がきれいです。
ここはジョギングをしている人が大勢います。
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ハリーの後ろに写っているような巽櫓(たつみやぐら)
まで来たら日比谷方面へ道を左に曲がります。
皇居と反対方向(東)には東京駅が見えます。
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そして日比谷公園に到着。
冬の間は松の木に美しい雪吊りが施されています。
園内のカフェのテラス席でお茶を飲んで一休み。
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日比谷公園からは来た道をそのまま戻ったり
銀座までお買い物に出かけたりします。
東京ではキャリーバッグに入ってさえいれば犬も一緒に
入れるデパートや専門店が増えていたのに驚きました。
今度来るときはもっと犬に優しくなっているのでしょうか?
ハリーの日本犬聞録お正月編、今回はこれでおしまいです。
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